渋谷のデリヘルに一緒にお食事コースというものがあった。
夜の早めの時間であればプレイの前にその子と一緒に
食事ができるというもので、家に呼ぶ時には長い時間で
お願いをすると飯を作ってくれたこともあったので、それに
近いといった感じでしょうか。
確かに値段的にはお安くないので、そこはふせておこうかと思います。
渋谷の駅で待ち合わせをして彼女に行きたい店がないかと
聞いてみると、わたしの行きたいところでいいと言う。
渋谷はわからないので決めていいよと言うと回転寿司屋に
行くことになった。
駅から歩いて行くと、渋谷には回転寿司のお店がけっこう
いろんなところに展開されていて、若い人で満席になっている。
彼女が気を遣ってくれたのか、一緒にいったところは比較的
静かなお店で若者の割合も少ない感じだった。
そんなに会話を楽しみたいという感じではなかったが、彼女は
好きなお寿司を注文して結構楽しそうにしている。
やっぱり、こういう感覚もいいもので、一時の癒しに感じられる。

彼女もそれほどしゃべる感じではなかったけど、友達とはしゃべる
と言っていたので、きっと自分とは話題が見つからないのだろう。
おれも同じだったが、恋愛の話しをしているうちに徐々に
会話も自然ともりあがっていった。
しかし、この組み合わせはまわりにはどんな風に見えるんだろうか、
ずっと彼女もいないような生活をしているとどうもいろんな事が
悲観的になってしまっていけない。
気にせずに彼女との会話を楽しむ事にした。
店を出てホテルまでに行く途中に彼女から手をつないでくれた。
お食事コースもいいもんですね。
